iOS デバイスでノートン 360 アプリのインターネット セキュリティを設定する
iOS オペレーティングシステムを 15.0 以降のバージョンに更新した後、インターネット セキュリティ機能が無効と表示される場合があります。この問題を解決するには、「iOS オペレーティングシステムを 15.0 以降のバージョンに更新した後にノートン インターネット セキュリティが無効になる場合に解決する」を参照してください。
iOS 版のインターネット セキュリティはすべての iOS ブラウザで機能します。[インターネット セキュリティ]をオンにすると、ノートン 360 アプリは Web サイトを閲覧する前に詐欺サイトではないかを検出して警告します。[保護レポート]カードを使用して、過去 30 日間にノートン 360 が検出した安全な Web サイトと悪質な Web サイトの数を表示することもできます。
インターネット セキュリティの設定
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ホーム画面から、ノートン 360 アプリを起動します。
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[セキュリティ]をタップし、[インターネット セキュリティ]をタップします。
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[今すぐ設定]をタップします。
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VPN 設定の追加の有無を尋ねるポップアップが表示されたら、[許可する]をタップします。
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画面の指示に従って操作します。
インターネット セキュリティを有効にする
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ホーム画面から、ノートン 360 アプリを起動します。
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[セキュリティ]をタップし、[インターネット セキュリティ]をタップします。
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インターネット セキュリティが無効になっている場合は、[セーフウェブ]行でスライダーを移動してオンにします。
インターネット セキュリティのレポートカードを表示する
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ホーム画面から、ノートン 360 アプリを起動します。
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ノートン 360 のメイン画面で、[保護レポート]オプションをタップして引き上げます。
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[インターネット セキュリティ]セクションで、ノートン 360 が検出した安全な Web サイトと悪質な Web サイトの数を表示することができます。
オペレーティングシステム: iOS
最終更新日: 2023/09/06