ノートン ユーティリティーズ プレミアムまたはノートン ユーティリティーズ アルティメットでファイルシュレッダー設定を構成する
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ノートン ユーティリティーズ プレミアムまたはノートン ユーティリティーズ アルティメットのデスクトップファイルシュレッダー機能を使用すると、ファイルやフォルダを完全かつ安全に寸断できます。
ファイルシュレッダー設定を構成する
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デスクトップのファイルシュレッダーアイコンを右クリックします。
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[ファイルシュレッダー設定]をクリックします。
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[一般]タブの[Windows メニューオプション]で、次のいずれかの操作を行います。
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[右クリックにファイルシュレッダーに送信を追加]メニューのチェックボックスにチェックマークを付けて、Windows の右クリックメニューに[ファイルシュレッダーに送信]メニューオプションを追加します。
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[右クリックに今すぐファイルシュレッダーを追加]メニューのチェックボックスにチェックマークを付けて、Windows の右クリックメニューに[今すぐファイルシュレッダー]メニューオプションを追加します。
このオプションは、ファイルシュレッダーにファイルとフォルダを送信せず、すぐにファイルとフォルダを寸断する場合に選択します。
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[送る...にファイルシュレッダーを追加]メニューのチェックボックスにチェックマークを付けて、Windows の右クリックメニューの[送る]カテゴリに[ファイルシュレッダー]メニューオプションを追加します。
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[ごみ箱にファイルシュレッダーのごみ箱を追加]メニューのチェックボックスにチェックマークを付けて、ごみ箱の右クリックメニューに[ファイルシュレッダーのごみ箱]メニューオプションを追加します。
このオプションは、ごみ箱の内容を削除する場合に選択します。
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[一般]タブの[寸断方法]で、次のいずれかの操作を行います。
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[NIST.SP.800-88r1 準拠の方法 (推奨)]: このオプションを選択すると、米国標準技術局のデータ消去標準に準拠したパターンを生成します。この方法では、ランダムな文字を入れ替えながら循環させます。
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[カスタム]: このオプションを選択すると、上書き文字の独自のパターンを生成します。カスタムの方法では、2 つの設定を行う必要があります。
[上書きパスの数]フィールドに、ファイルシュレッダーでデータを上書きする回数を指定します。1 から 9999 の値を入力できます。上書きパスの数が大きくなるほどセキュリティが高くなりますが、完了までの時間が長くなります。
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[ランダムに生成したパターンを使用]: ノートン ユーティリティーズ プレミアムまたはノートン ユーティリティーズ アルティメットにランダムなパターンを生成させます。
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[カスタムパターンを使用]: 独自のパターンを指定するには、このオプションを選択し、フィールドに文字を入力します。
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ファイルシュレッダーを設定したら、[適用]と[OK]をクリックし、変更に同意します。
オペレーティングシステム: Windows
最終更新日: 2023/09/06