データ通信ポリシーのオンとオフを切り替える
ノートン製品のインターネット使用率を制限するポリシーを設定できます。ノートン製品のインターネット使用率を制限しない場合は、[データ通信ポリシー]をオフにします。
ノートン製品が使うネットワーク帯域幅が大きすぎると考えられる場合は、[データ通信ポリシー]をオンにします。次に、ノートン製品のインターネット使用率を制限するポリシーを設定します。ノートン製品は、[データ通信ポリシー]設定ウィンドウで設定されているポリシーに基づいてインターネットに接続します。デフォルトでは、[データ通信ポリシー]はオンになっています。
データ通信ポリシーのオンとオフを切り替える
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ノートン デバイスセキュリティ製品を開きます。
[マイノートン]ウィンドウが開いたら、[デバイスセキュリティ]の横にある[開く]をクリックします。
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ノートン製品のメインウィンドウで[設定]をクリックします。
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[設定]ウィンドウで、[ファイアウォール]をクリックします。
ノートン アンチウイルスをインストールしている場合、[ネットワーク]をクリックします。
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[一般の設定]タブの[データ通信ポリシー]行で、[オン/オフ]スイッチを[オフ]または[オン]の位置に動かします。
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[設定]ウィンドウで、[適用]をクリックしてから[閉じる]をクリックします。
さらに詳しくは、以下を参照してください。
文書番号(ID): v54476814
オペレーティングシステム: Windows
最終更新日: 2023/09/06
オペレーティングシステム: Windows
最終更新日: 2023/09/06